鬱の原因は低気圧だった?梅雨の鬱の対処法

本格的に梅雨入りし、パッとしない日々が続いています。

最近、鬱になった時に気圧を確認すると、決まって低くなっている時なんですよね。

きっと鬱には低気圧が関係していると思います。

気圧は鬱とどの様に関係しているのでしょうか。

そこには自律神経が関係しています。

自律神経とは

自律神経とは神経の種類ですが、神経には大きく分けて二つの種類があります。

脳と脊髄から枝分かれして全身に広がる末梢神経と、脳と脊髄で構成され、全神経のコントロールセンターの役割を果たす中枢神経です。

末梢神経は運動神経など意思でコントロール可能で、体性神経と言います。

一方中枢神経は意思と無関係に体の機能を調整する自律神経です。

自律神経はそこから更に、交感神経と副交感神経に分けることができます。

交感神経は心身を緊張させ、興奮状態に導き、心拍数を増やしたり血管を収縮させて血圧をあげるなどの役割を果たします。

副交感神経は心身をリラックスさせ鎮静状態に導き、心拍数を減らし、血管を広げて血圧を下げたり、消化活動を活性化させたりして心身をリラックスさせます。

一方の神経が優位になっている時は、もう一方の神経の働きは抑えられています。

このバランスが崩れることを自律神経の乱れと言います。

なんで低気圧だと鬱なの?

まず日照時間が少なくなることでセロトニンの分泌量が減ること。

更に気圧の急激な変化は人間の体にとってかなりストレスとなり、自律神経を乱してしまいます。

そして気圧が低下している時は空気中の酸素濃度が低くなるため、血液中の酸素の量も少なくなります。

なので酸素を取り込もうと血管が拡張→頭痛、吐き気、怠さ、目眩などが引き起こされます。

つまり日照時間の減少、急激な気圧の変化によるストレス、血中酸素の不足による血管拡張、など様々な原因が重なって鬱が悪化しやすいのです。

対処法はあるの?

対処法としては、

  • 日の光を意識的に浴びてセロトニンの分泌量を増やすこと
  • 運動をして血中の酸素濃度を高めること
  • 朝食をとって体温を上げること
  • 湯船に浸かってリラックス&血の循環を良くすること
  • 冷房などを控え、温度差を少なくすること
  • 夜は副交感神経が優位になりやすくなるよう暗くし、光やカフェインなどの刺激を減らすこと
  • ストレスがかからないよう意識してゆるめに過ごすこと

などがあります。

なるべくストレスを減らすことが大切です。

気圧の変化を確認しよう

私は「ずつーる」というアプリで気圧の変化を確認しています。

気圧の低い時は積極的に休むようにしたり、「気圧のせいか」と思い諦めてダラダラ過ごしたりしています。

頭痛ーる

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梅雨に鬱になる原因を知って少しでも楽に過ごせるようあまり無理せず、のんびり、まったり過ごして楽しい夏に備えましょう。