「バカと付き合うな」堀江貴文氏×西野亮廣氏の話題本|感想とレビュー

10/26に発売されたホリエモンとキンコン西野さんの共著「バカと付き合うな」を読んだので、紹介します。

読みやすい上に、痛快で笑えます。

だからと言って何も行動しないでいると

「バカを笑って、自分は棚上げのバカ」になってしまうので気をつけなきゃ(笑)

あなたが自由でないのはバカと付き合っているせい

この本の内容は一言で言うとこういうことです。

今まで生きた中で周りには常にバカがいたと思います。

そして、そんなバカと付き合っている限り自由にはなれない。

 

そのためにあなたが出来ることは、2つだけ。

「バカと付き合わない」

「バカにならない」

という内容です。

どういう人がバカなの?

では、実際にバカと言っても、どういう人がバカなの?って思いますよね。

この本では色々なバカについて書かれています。

  • バカばっかりの環境に居続けるバカ
  • 人と同じことをやりたがるバカ
  • 学校を盲信するバカ
  • 目的とアプローチがずれているバカ
  • 我慢を美徳にしたがるバカ
  • 未熟なのに勘に頼るバカ
  • 欲望する力を失っているバカ
  • 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ
  • 機械の代わりを進んでやるバカ
  • 付き合いを共有するバカ
  • ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ
  • 先に設計図を描きすぎるバカ
  • にわかを否定するバカ
  • 人生の配分ができないバカ
  • 新しさばかり追求するバカ
  • 無自覚に人の時間を奪うバカ
  • 善意なら何でもありのバカ
  • マナーを重んじて消耗するバカ
  • 自分は老害にならないと思っているバカ
  • 孤独を怖がるバカ
  • 一貫性にこだわるバカ
  • 未来にしばれるバカ
  • 空気を読むバカ
  • バカを笑って、自分は棚上げのバカ

ものすごいバリエーションがある笑

「あー、わかる」と思えるバカもあれば、「自分は大丈夫かな?」と心配になるバカもありました。

バカを認識すれば自分を守れる

私はこの本の内容にめちゃくちゃ共感しましたし、子供の頃に読みたかったとすら思いました。

なぜなら、もう義務教育を終えてしまったし、その間、ずーっと理不尽な思いをしてきたのに、自分が悪いと思ってしまっていたから。

 

この本では堀江さんが義務教育について批判していて、座学の授業のせいで子供の好奇心や欲望や行動する力が失われていると指摘しています。

 

ただ先生の言うことを聞き、大人しく座っているという苦行は、子供ながらに本当に地獄でした。

さらにはそれが出来ない自分が悪いのだと感じてしまって自己肯定感が失われました。

 

もしその時、周りにこんな教育はバカだ!と言ってくれる大人がいたらどんなに救われたことだろう。

 

きっと堀江さんにも、そういう幼少期のやりきれない気持ちがあるのだと思います。

 

バカをバカだとはっきり言ってくれる人の存在はすごく尊いと思いました。

 

自分を守るためにも、これからの世代が生きづらくならないためにも、バカな行為をバカだと言い、自分の欲望に正直な大人が増えたら良いと思いました。

クソ笑ったページ

怒っている印象を受けつつも面白いから笑ってしまう。

最後に、一番笑ったページを紹介します。

「軍師やって」wwwwwwwwwww