浪費癖を根本的に治す方法|これをしたら物欲がなくなった

浪費癖…これは遺伝なんじゃないかと思うほど、私は子供の頃から手元にあるお金を全て使ってしまう性格でした。

もちろん、親や兄弟もみんなそうで、常にリボ払いとローンの支払いに追われているような家系でした。

一人暮らしを始めると、バイト代を使い果たし、家賃や光熱費は滞納、クレジットカードリボ払い借金と、大変なことになりました。

電気が停められることもしばしば…

そんなこっこが浪費癖を治した方法をご紹介したいと思います。

そもそもなぜ浪費してしまうのか

まず、浪費してしまう原因を考えてみました。

感情を抑えられない

浪費してしまう時にありがちなのが、衝動買いです。

買うつもりがなかったのに、つい欲しくなってカードを切ってしまう、ということをいつもやっていました。

気分が上がったから買ってしまった、など、その時の感情によって買い物をしてしまうと衝動買いに繋がります。

価値観が一貫していない

自分の価値観に照らし合わせて日頃の買う物を決めている人は、基準が明確なため、計画を立てやすく、浪費しづらくなります。

流行に流されたり、店員に勧められて買ってしまいがちな人は自分の価値基準を明確にすることをオススメします。

自分に自信がない

自分に自信がないことも浪費に繋がります。

なぜかと言うと、その不安感をブランド物や見た目で隠そうとしてしまうからです。

人にどう思われるか、考えすぎな人は一度立ち止まって考えてみてください。

ストレス発散を散財で行う

ストレスが溜まるとつい散財してしまいますよね…

私はその典型で、バイトを増やすと面白いぐらい収支も増えるので、プラマイ0みたいな状況になります。

ストレスを無くすことは難しいですが、ストレス発散法を変えることで解決できます。

やったけど失敗したこと

私はこれまで浪費癖を治すために数々の対策をしてきました。

しかし、その多くが失敗に終わったので紹介します。

闇雲に貯金する

まずやりがちなのが、無駄に貯金箱を買ってきて貯金を始めること。

そもそもまた無駄遣いしているし、お金なくなったら速攻使うので意味なかったです。

家計簿

家計簿も、買い物の内容を把握できない人が把握するためには良いですが、普通にめんどくさいし、普通に把握した上でお金使うのであまり意味なかったです。

全部現金にする

カードがあるとつい使ってしまうので、一時期支払いを全て現金にした時がありました。

しかし、よくよく考えるとカードだと不要なものを買ってしまう時点でダメだなと思いました。

普通に貯まるはずのポイントがもったいないし、世の中がキャッシュレスに動いているのに現金派になるのは非合理的すぎると思いました。

浪費癖を根本的に治す方法

ここから、実際に私の浪費癖が治った方法をご紹介します。

断捨離

まず、これです。

私はお金がなくなって困った時に、部屋の物を売りまくっていたのがきっかけで断捨離にハマりました。

断捨離とは、不要な物を断ち、捨て、買わないようにすることです。

つまり、最も重要なのは、不要なものを判断することです。

この判断基準が明確にあると、買い物に行っても衝動買いをしなくなります。

瞬間的に欲しいと思った物でも、これを買った1ヶ月後に捨てている自分を想像してしまいます。

断捨離のコツは、捨てるか残すかを決める際に、

・なぜ自分はそれを買ったのか

・なぜ捨てようと思うのか(もしくは残すのか)

ということを明確に言葉にすることです。

これを繰り返し行うことで、だんだんと価値基準が出来てゆき、買い物に迷わなくなります。

テレビ・雑誌を見ない

テレビや雑誌などのメディアは結局のところ、物を買わせる広告です。

なぜモデルなどの職業が成り立つのかということを考えると、モデルさんが着ている服は可愛く見えて売れるようになるからです。

つまり、メディアは基本的に欲望を肥大化させるシステムです。

可愛くなりたい、美しくなりたいという気持ちは、欲望にせず、論理的に解釈して取り入れるのがオススメです。

ある人を可愛いと思ったら、なぜそう思うのか分析し、メイク、髪型、ファッションの雰囲気などを言語化し、現実的に行動しましょう。

ダメな例:この子可愛い→痩せてる→ダイエット→広告してるダイエットサプリを買えば良い

このような思考だと無限に浪費してしまいます。

良い例:この子可愛い→痩せてる→ダイエット→痩せる方法を調べて実践する

安直な行動ではなく、一段掘り下げて分析し、現実的な目標にして行動に落とし込んでいくのがオススメです。

ストレス発散を散財で行わない

何かを買うことでストレス発散をすると、その時は満たされても長い目で見れば、物が増え、またすぐにストレスが溜まり、お金もなくなってしまうので負のスパイラルです。

それを防ぐためには、お金をかけないストレス発散法を持っておくことです。

例えば、読書、絵を描く、映画鑑賞、ブログなどで文章化、何か作ってみる、運動、など…

お金のかからない趣味を多く持っていると上手にストレス発散ができます。

自分の心がワクワクすることや興味のあることを見つけてみましょう。

周りと比べない

これをするだけでかなり幸福度が上がります。

みんなが持っているから買わなきゃ、みんなが脱毛してるからしなきゃ、みたいな考えは何かに追われているようで良くないです。

自分はこの色が好きだから、自分はこれが楽しいから、というように、何かを買う時は自分の満足度を基準に選ぶのがオススメです。

まとめ

これらのことをまとめると、浪費してしまう原因は自分の価値基準が曖昧だからと言えます。

感情や、周りの目に振り回されて散財してしまうのはもったいないですよね。

自分の好きなこと、心が満たされることの価値基準を明確に意識するだけで無駄遣いが減り、幸福度が高まります。

浪費癖のある方はぜひ実践してみてはいかがでしょうか。