「二十四時間の情事」広島への愛と恋愛の物語センチメンタルな映画

今日は二十四時間の情事を観ました。

 

広島が好きなので借りましたが、昔の広島の街並みが観れて嬉しかったです。

 

そして内容はラブストーリーなのですが、広島という原爆の象徴である土地とそのラブストーリーは対応していて、常に背景がチラつくところがこの映画の特徴だと思いました。

 

だけれども、ただ普通にひと組のカップルの恋愛としても観れます。

 

彼女の純粋さと脆さ、男と女、センチメンタル、そういったものも同時に描かれていました。

 

けれども終わり方はとても気持ちよかったです。

 

忘れてはいけない記憶、忘れたい記憶、だけれども忘れられない過去。

それでも人間はいつか死を迎え、忘れ去られ、繰り返される歴史。

 

何回でも観たい映画です。

サントラも素敵でした。

 

ぜひセンチメンタルに浸りたい日にご覧ください。