自分が嫌いという心理|克服して自分を好きになる方法

あなたは今の自分が好きですか?

私はずっと自分が嫌いでした。

あの子はいいなあ、でも自分は…

って何でも人と比較して凹んでました。

この思考になると、自分の嫌なところばかりに意識がフォーカスして、よりその部分を強化してしまう結果になります。

今日はそんなこっこが前より少し自分を好きになれた方法を紹介します。

とにかく真似っこ!

いつも遠くから眺めていたことを、一歩でも憧れに近づくことで自分は変われます。

羨ましい、良いなあ、と思ったらとにかく真似してみましょう。

私は浪人していた時が人生のどん底でしたが、そこから真似っこをしていくうちに気づいたらやりたいことが出来ていました。

 

 

 

では具体的にどういう風に真似っこするのかを紹介したいと思います。

自分のどこが嫌で、どうなりたいのかを明確にする

真似るためにまず必要なのは、この人みたいになりたい!と思った時、その人のどの部分が良いと思ったのかを明確にすること。

つまり、模倣するための情報を取り入れる作業です。

 

人間は、自分に無い部分を陰として誰かに投射しています。

それを人格化した人が目の前に現れた時、憧れたり、羨ましいという感情が生まれます。

 

なので、その憧れの人から自分に無い陰の部分を自分の人格に取り込みます。

そして行動や言動などを日常的に採用します。

ファッション、話し方、思考など、これは勝手な解釈でOK。

あの人ならこうするだろうという推定の元にどんどん取り入れていきましょう。

勝手に洗練されて個性化してる

それって、丸パクリでつまんないんじゃない?と思う人もいるかも知れませんが、人間はロボットではないので丸パクリにはなりません。

 

皮肉なことに、どんなに真似しても絶対にその人にはなれないのです。

代わりに、あなたの嫌だった部分が、ギャップとして魅力に変わります。

 

根暗な人がめちゃ本の知識あってもふぅんって感じですが、パリピーみたいな人がめちゃ本の知識あったらなんかギャップに惹かれちゃいますよね。

そんな感じで、短所だと思ってた部分に陰を取り入れたことによって個性が際立って魅力になります。

 

あなたが嫌だと思っている部分は絶対的な魅力に変わる可能性を持った宝物です。

大切にしましょう。

模倣は偉大なる創造の母

アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏も「素晴らしいアイデアを盗むことに我々は恥を感じてこなかった」という言葉を残しています。

日本文化も多くの国の文化を吸収し、日本的なものに変え、発展させてきました。

模倣からオリジナリティを生み出すのは日本人の得意分野ですね。

 

「学ぶ」の語源は「まねぶ」であり、私たちは生まれた時からずっと学び続けてきました。

いつからか自分という窮屈な自我に閉じ込められてしまった気がします。

 

だから、今の自分が嫌だったら、いつでも誰かを真似てオリジナリティを出しちゃいましょう。

最後に

「優れた芸術家はまねる。偉大な芸術家は盗む」

スティーブ・ジョブズ