【人生を楽しむコツ】幸福度を高める方法

あなたは人生を楽しんでいますか?

この質問に「はい」と即答出来る人はどのくらいいるのでしょうか。

大人になるにつれて人生は、楽しむものではなく、頑張るもの、我慢するものになってはいないでしょうか。

今日は、そんな人生を楽しむコツを紹介したいと思います。

人生の幸福は人によって異なる

まず、この真実を理解することが人生を楽しむ上でのポイントになります。

何をもって幸せと言うのか、ということは人によって異なります。

どんなにお金がなくても幸せな人は存在します。

現代社会では、お金=幸福という刷り込みがされているので、つい見失ってしまいがちですが、どんなにお金があっても時間は有限です。

一度立ち止まって、自分にとっての幸福とは何か考えてみましょう。

 

最近楽しかったことは何ですか?

その時の気持ちを思い出しながら、具体的に言語化してみましょう。

・読書をしていて、空想の物語の中にいる時楽しかった。

・美味しいコーヒーを飲みながらぼうっとしている時幸せだった。

など、ほんの小さなことでも、幸福を感じた瞬間を思い出してみてください。

そして、日々の中で意識的にその幸福を感じてみてください。

 

ありがちな罠

人生がつまらなくなってしまう原因としてありがちな罠は、

〇〇を手に入れれば幸せになれるんだという思い込みです。

これはつまり、裏を返せば、

〇〇を持っていない自分は幸せじゃないということになってしまいます。

そう思っていなくても、脳は勝手にそう勘違いをしてしまいます。

本来、人はいつでも幸せを見出すことができます。

幸せを認識する時は、目標ではなく、もうすでに持っているものの中から見つけることをオススメします。

良い意味で自己中になる

世の中、ある程度自己中にならなければやっていけません…

なぜなら、自分の力でどうにかなることはそう多くないからです。

天気も、出来事も、世界情勢も、他人も、自分の思い通りになることなど殆どありません。

 

そんな中で出来ることは、今目の前にある現実を受け入れ、その上で自分はどうするか?という選択を行うことだけです。

周りの人や環境に不満を言う人は、冬に寒い!とキレているようなものです。

冬は寒いものだと受け入れ、暖かく過ごすにはどうすれば良いかを考えなければ何の意味もありません。

気の向かない誘いは断り、気の合わない友達は遠ざけるのが正解。

猫のように自由気ままに振る舞う練習をすると慣れてくるのでオススメです。

諦めの境地

諦めるということはネガティブなことではありません。

あなたが遅刻しそうな時を思い出してみてください。

あと10分早ければ間に合う状況では、焦りまくって後悔の念に押し寄せられてしまいますね。

でも、もしこれが1時間ぐらい間に合ってなかったらどうでしょう。

なんか、もういいやって気分になりませんか。

諦めて後で謝ろう…という気持ちになって、かえってのんびりしてしまうのではないでしょうか。

 

人生も同じで、今ある焦りや後悔なども、諦めてしまうと楽になって今を楽しむ余裕が出てきます。

個人的にはこの考え方は仏教っぽいなと思っています。

競争社会やマウンティングされることに疲れてきたら、もういいやと諦めてしまうのも良いですよね。

比較しない

子供の頃、テストなどで周りと比較された瞬間からつまらなくなってしまったものって、かなり沢山あります。

とても悲しいことです。

物事を楽しむコツは、常に自分の中で比較することです。

 

英語の勉強でも、今日はこれを覚えた、これが出来るようになった、と一つずつ何かを達成していくことは楽しいですよね。

でも、最初から周りの基準を気にしてスコアを何点以上取らなければならない、という考えで始めると途端につまらなくなってしまいます。

周りと比較してしまいそうな情報はあえてシャットダウンするのも手です。

価値観を広げる

こうしている今この瞬間も世界では色々なことが起こっています。

アマゾンの森では謎の民族の人が狩に熱中しているかも知れません。

ロシアでは寒さに震えながらウォッカを飲んでいる人もいるかも知れない。

そのように世界の裏側や、全く違う世界観で生きている人たちのことを知るのは、私たちの思考を柔軟にしてくれます。

 

今目の前のことに熱中することも大切ですが、たまには視野をありえないぐらい広げてみると、捉われから解放されます。

5分の遅刻を重犯罪のように責め立てられた時は、「いや、イタリアでは普通だから!!」と心の中でツッコミましょう。


まとめ

私は、世界は認識だと思っています。

なので、今の人生が辛くて苦しいのなら、その認識をぶっ壊してみましょう。

人はいつか死んでしまう。

だけど、死後の世界を信じている人にとって、死は恐ろしいものではないのかも知れない。

貧しさの中には豊かさがあるのかも知れない。

常識に囚われずに自由な発想ができたら、世界はどんなに自由だろう。

 

今幸せじゃないと感じているのも、捉え方が間違っているだけなのかも知れない。

植え付けられてきた不安、恐怖などを手放すことができたら、今を楽しむのはとっても簡単です。