好きなことを仕事にすると情熱的に生きることができる

あなたは人生に満足していますか?

生活は安定しているけど、何かが足りない。

恋愛などで埋めようとするけど何だか物足りない。

そのように感じていたら一度人生について考えてみる時かも知れません。

今日は好きなことを仕事にして情熱的に生きる方法をご紹介します。

仕事は自分で作る時代

これからは自分の仕事は自分で作る時代です。

企業に就職して働くということ自体が不要になっているからです。

AIに仕事を取られ、グローバル化していくということは、仕事がなくなるということです。

 

今まで日本は経済成長を遂げ、先進国としてある程度の豊かさを享受してきました。

 

が、グローバル化に伴って富はより分散されて行きますので、もうこれからは日本人であるから保証されるという特権階級はなくなります。

 

日本人だから時給1000円が当たり前ではなくなるということです。

アフリカの人が同じGDPを生産して時給500円だったなら、その格差が埋まり皆んなが時給750円になるということです。

 

ではどうやって食っていくのか。

自分の専門分野を作っていかなければ食いっぱぐれます。

自分の専門分野を作る

自分の専門分野を作るにはまず自分を知る必要があります。

得意なこと、不得意なことを洗い出し、自分の能力が最大限に発揮される分野を特定し、そこに磨きをかけなければなりません。

 

それをやる上では日本はまだ過去の価値観に縛られています。

時間を守ってみんなが同じ時間に出勤する。

同じ価値観を所有し集団の輪を乱さない。

などです。

 

これは明治維新以降の日本では有効な能力でした。

ですが、現代では不要なものです。

何かが突出して優れていなければ専門分野にはならないからです。

 

これからは自分の能力を最大限に発揮できる専門分野をいち早く見つけて伸ばしていき、個人で仕事を作っていかなければ生きていくのがしんどい社会になると思います。

 

過渡期なので大半の人は過去の価値観で生きていて、気づいた人がシフトしている感じです。

なので、気づいていない人に批判されても無視した方がいいでしょう。

最も身近な副業に落とし込む

では、専門分野を決めたらそれを最も身近な副業に落とし込みましょう。

 

例えば、私は絵を描いたらそれを売ってみます。

画廊などに売り込むのはハードルが高いので、メルカリやヤフオクなどで売り、自分の絵の市場価値を作っていきます。

 

他にはオリジナルグッズを作って販売したり、Instagramで知ってもらったり、と、全てを最も身近で手軽な副業に落とし込んでいきます。

 

最初はそんなに金にならないですが、少しの額でも雇われずに自分で仕事を作ったことに意義があります。

この時に重要なのは、限定せずに色々とやってみることです。

自分にできそうなことがあれば何でも金に替えてみる。

需要があれば金は生まれます。

 

時にはマーケティングして需要を作り出すことも大切です。

とにかく得意な分野をバラバラでも仕事にしてみてください。

モチベーションは金だけじゃない

おそらく、3日かけて描いた絵が5000円だったらバイト代よりも安いです。

 

でもモチベーションは金だけではありません。

自分の能力が生かされて、人に認められ、金として報酬を得て生きる。

そのプロセス自体が大きな幸福なのです。

だからこそ好きなことを仕事にすべきだと思います。

そのような幸福は人生に情熱を生み出します。

 

今までどんなバイトも続かずに生きる希望がなかった私でも、好きなことが金になったら、もっと働きたいと思うようになりました。

 

働くとはそういうことです。

自分の能力が認められ、人に求められるという幸福。

こんなにも嬉しいことはありません。

人生における本当の豊かさはGDPではなく、心にあります。

現代はあまりにもそこを見落としています。

情熱的な人生を求めるならば、自分で人生を切り拓いていきましょう。

先のない不安の中にも幸福はあります。

どちらにせよ、日本人であるという特権階級はなくなるので、早くそこに気づいた方が得だと思います。