ロングスリーパーは天才?うつ病になりやすい?その特徴と向いている職業

ロングスリーパーとは、人間の平均睡眠時間(8時間)を超える人のことを指します。

私自身、生粋のロングスリーパーで、基本的に10時間睡眠です。

9時間は睡眠不足を感じずに普通に生活できる最低ラインという感じで、多くのロングスリーパーは10時間睡眠が必要なのではないかと考えています。

ロングスリーパーだった著名人

著名人の中にも何人かロングスリーパーだった人がいます。

最も有名なのがアインシュタイン。20世紀最大の物理学者です。

彼も1日10時間の睡眠を取り、誰にも睡眠を邪魔されたくないという気持ちから寝るときは部屋に鍵をかけていたそう。

 

その気持ちはとても分かります。

ロングスリーパーは睡眠が浅いと言われますが、だからと言って途中覚醒することはほぼありません。

途中で起こされると、睡眠が台無しになるからです。

例えると、何かをダウンロードしてる途中で充電が切れて中断したような感じ。

合計10時間ではなく、最初から最後まで目覚めない10時間睡眠が必要なのです。

 

その他、ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげる、タイガーウッズなども10時間睡眠のロングスリーパーだそう。

ロングスリーパーは損?

普通に考えると、1日3時間睡眠の人と、1日10時間睡眠の人では活動時間が全く違います。

ロングスリーパーはショートスリーパーよりも7時間も時間を損しているように感じます。

ですが、実際はそうとも言えません。

 

水木しげるさんは、

「眠っている時間分だけ長生きするんです。」

と言っていたそうです。

確かに、人生のコスパは単純な活動時間だけでは測れないところがありますね。

ロングスリーパーはうつ病になりやすい?

ロングスリーパーだからうつ病になりやすいと言うよりは、もともとの性格が影響しているように思います。

ロングスリーパーが長い睡眠時間を要する原因として、脳の疲労を癒すのに時間がかかるからというものがあります。

つまり、日頃ストレスを抱え込みがちな人はロングスリーパーになりやすいとも言えます。

 

更に、奇抜なアイデアを持った人や、創造性に富んだ人もロングスリーパーには多いと言われています。

じっくりと物事を考え込む学者、集中して制作をする芸術家などは頭を回転させる必要が多いため、脳に負担がかかっているのかも知れません。

神経質な人や内向的な人も日頃から脳の疲労が激しいためロングスリーパーになりがちです。

まとめ

ロングスリーパーの人にとって、現代社会は生きずらいものですが、それを短所と捉えず、長所として生かせる環境を作れた時、その能力を発揮できるのだと思います。

 

高い集中力、創造性などに関してはずば抜けた能力を持っているのがロングスリーパー。

その能力を生かせる仕事としては、やはりフリーランスなど自分のペースで仕事ができる環境だと思います。

学者、芸術家、スポーツ選手、など得意分野とロングスリーパーの特性がうまく掛け合わされれば最強な気がします。

ロングスリーパーの方は無理に治そうとせず、その特性を生かしてみてはいかがでしょうか。