何かを選ばないことのメリット|機会損失という考え方

何かを選ばないということはマイナスなことのように感じる。

 

だが実際は何かを選ぶ時点で、他の手に入ったはずの何かを失っているのだ。

 

この視点を持つことは人生を理想的なものにするために役立つので紹介したい。

 

機会損失という考え方

 

機会損失は、簡単に言えば、「稼ぎ損ない」や「儲け損ない」のことをいいます。

これは、実際の取引(売買)によって、発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを意味します。

例えば、ビジネスにおいては、営業面で「買い需要」があって、売る側に売る意志があるにも関わらず、売る側の原因(問題)により、本来もっと売れたはずのものが売れない場合などに生じます。

この場合、具体的な問題としては、在庫切れや仕入れ不足、需要の読み間違えによる生産計画の失敗などが挙げられます。

 

この考え方は経済だけでなく、人生についても言えることだ。

 

これもしたいし、あれもしたい。

 

だったら両方やった方が良いと思うかも知れないが、実際にはそのように何かを選ばないことをしないことによって失っているものがある。

 

例えば惰性で続けている習い事があったとして、辞めるのはなんかアレだしって感じで続けていると、その間中、本当は出来たことが出来なくなってしまう。

 

これは損失である

 

現段階で失うものに注目するのではなく、本来手に入るはずの全体から見て、本当に必要なものを手に入れるために動くべきだ。

変化を恐れると失うものがある

人は変化を恐れる。

 

だけどその恐れよりも怖いのは、機会を失うことだ。

 

だから、本当に必要で、自分を充実させてくれるもの以外は勇気を持って手放そう。

 

そうすればより多くの可能性を手に入れることができる。

 

失うことは手に入れること。

何かを得れば何かを失う。

 

表裏一体であり、人生は短い。

断捨離がオススメ

物が多いっていうのも、機会を損失している。

 

本来使えるはずのスペースを失っているし、物が多いと人はイライラする。

 

選ぶことや片付けることに手間やストレスがかかるからだ。

 

だから本当に必要なもの以外は手放そう。

 

そうして常にを意識する。

 

そうやって過ごしていると、だんだん自分の望んでいるものが見えてくる。

 

それは人生を幸せにするのに大いに役立つ。