【鬱を治す方法】本当に人生を変えたかったら宗教まがいのことも出来るよね?

私は子供の頃から鬱気質で、常に鬱と戦ってきた。

鬱は脳の構造とか、性格とか、そんな科学的根拠のある原因によって引き起こされていると思っていた。

だから精神科にも行ったし、薬だって飲んだ。

生活習慣も朝型にしたり、運動したりなどした。

でも、まったく鬱は治らなかった。

ここらで私は絶望した。

これから一生この憂鬱を背負って生きていくのかと思うと死にたくなった。

なんでみんなそんなに明るく生きているのか。

なんで自分はこんなに憂鬱なのか。

まったく分からなかった。

幸福になりたいという意思

不幸になりたかった時期もあった。

不幸ってなんか退廃的な魅力がある。

最初はそう思っていたが、お望み通り不幸になり、実際は本当にしんどかった。

もうどんな手段を使ってもいいから幸福になりたいと心底思った。

スピリチュアルちっくな本も、ダサいタイトルの啓発本も、何でもかんでも読んで実践した。

まず鬱を治すのに必要なのは「幸せになる意思と覚悟」だ。

一番難しいのはこの覚悟を持つことだと思う。

「幸せになりたいけど、スピリチュアルとか信じてないし、啓発本とか読みたいくない」みたいな人は本当は不幸じゃない。

本当に辛かったら、効果があると言われたことは何でもすると思う。

さすがに高い壺とか買うのはヤバイけど、お金のかからない範囲で出来ることは何でもするはずだ。

そこまで堕ちたらもう上がるだけだ。

どんなにアホくさくても、やるしかない。

鬱の治し方

実はすごく簡単なことだ。

掃除。

これが一番最初にやることだ。

「そんなんで治るわけないじゃん」って思う人はまだまだ絶望が足りない。

絶望から逃れたい思いがこのアホくささに勝った時、私はもうキチガイみたいに掃除をした。

掃除といっても、床を拭くとかだけではない。

不要な物を捨てることだ。

ここがスピリチュアル的考え方だが、全てのものには波動がある。

ということは、鬱の状態の時に身の回りにあるものは波動が低い。

使ってないものは自分にとって不要なものだ。

不要なものがあると部屋が重くなる。

この「重くなる」というのは、雰囲気みたいなものだが、神社とか自然の中に行くと澄んだ空気がある。

その空気を軽いと表現した時、反対側にあるのが重い空気だ。

部屋を軽く明るくすることが大切だ。

だからまずは引っ越す勢いで部屋の中を替えよう。

このあたりは断捨離の本とか掃除の本を読みつつ実践していけば良いと思う。

思考を変える

それと同時並行的にやるといいのが、思考を変えることだ。

ここでも「幸せになる覚悟」が必要なのだが、それは今の考え方を捨てる必要があるということだ。

現在の状況は結果だ。

今まで考えてきたこと、実践してきた生き方の結果が現在の状況だ。

つまりそれが理想でないのなら考え方が間違っていたということだから、考え方を変えないといけない。

自己否定から自己肯定へ

マイナス思考からプラス思考へ

何十年も染み付いてきた考え方を変えるのは至難の業だ。

それでも変えないと現実が変わらない。

私はYouTubeなどで、スピリチュアル系や成功している人、理想的な人のチャンネルをだだ流しにして聴いた。

その人たちの考え方をまるごと脳にインストールする感じで、もうずっと聴き続けた。

これは無意識の領域まで入れる必要があるので結構な量が必要だ。

理屈を理解したとかの次元ではなく、深層心理にまで染み込むぐらいにしなきゃならないので、暇さえあればずーっと聴くという感じだ。

特にオススメなのは「斎藤一人さん」だ。

スピリチュアル系に足を突っ込んだ人は誰でも知っていると思うが、その界隈では有名な人だ。

鬱とは世界の捉え方

結果的に私は幸せになった。

億万長者ではないけれど、自分は幸せだと思う。

憂鬱な気分になることも殆どなくなった。

別に朝型でもないし、運動もあまりしていないけれど。

鬱とは世界の捉え方だと思う。

世界が変わったのではなく、捉え方が変わっただけだ。

それなのに世界が変わったように見えてしまう。

それが人間の面白いところだ。

 

どんな出来事も肯定的に捉えてしまう

どんな人にも良いところを見つけてしまう

どんな日常にも幸せを見出してしまう

そんな人間は不幸になれない。

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