「皆殺しの天使」停止寸前の時間の中で、崩れゆく世界の輪郭

今日は思うところあって昼から宝くじを買った。

クラッチは全部ハズレ。

気を取り直して恵比寿にある東京都写真美術館へ行ってきた。

ルイスブニュエルの皆殺しの天使を観てきた。

皆殺しの天使

人間は、自由ではない。
際限のない反復、停滞感、無力感、閉塞感
停止寸前の時間の中で、崩れゆく世界の輪郭。匂いたつエロティシズム
不可解の極みに誘う、壮麗かつ危険な映画。
瀆神的で寓話的、放たれた悪意とユーモアが現実をあぶり出し、変質させる。
異才ブニュエルの最も豊饒な時代に生み出された傑作、再臨!

前から観たいと思っていて、東京都写真美術館で上映していたので行ってみた。

初めてだったが、こんな良い所があるのかあ。

他にもブニュエルの作品で

「砂漠のシモン」「ビリディアナ」が4/22まで上映されている。

機会があれば他の作品も観に行きたい…

やっぱり家で観るのとは違うから貴重な機会だと思ふ。

その後写真展を観た。

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思いがけず、細江英公の撮影した三島由紀夫があり、嬉しかった。

私が一番好きな写真。

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大きい写真で見ると迫力が違う。

たまにはこんな休日も良い。